税金は掛かる?控除はできる?確定申告、年末調整は必要?

税金は掛かる?控除はできる?確定申告、年末調整は必要?

子どもが小さい頃からコツコツと積み立てていた学資保険。
やっと満期になって受けとる事が出来たのに、そのお金にも税金は掛かるのでしょうか。
学資保険の満期保険金は一時所得の対象となるため、所得税を支払う義務が発生します。
ちょっと待ってよ!と思われるかもしれませんが、安心なさってくださいね。
今まで支払ってきた保険料があるみたいです。
一時所得の計算では、総収入金額から収入を得るために支出した金額を引いて、さらに、特別控除額の最大50万円も引くことが出来ます。
あなたが支払ってきた学資保険の保険料の合計が200万円で、満期になって受け取った学資金が210万円であったとするものです。
210万円−200万円で10万円となり、そこから特別控除額の最大50万円を引く事ができる為、結果として一時所得の合計は0円となるわけです。
もし、一時所得の合計が0円にならなかった場合は、一時所得の金額に2分の1を掛けた金額が課税対象額として計算されます。
また、学資保険の保険料は生命保険(保険金詐欺が行われて、ニュースになることもあります)料控除の対象になります。
わずかでも税金(ふるさと納税という納め方も話題になりました)を安くする為に、サラリーマン(専門職や管理職などは除いた表現です)の方は年末調整の時に、自分で確定申告(納税は国民の義務ですが、払いすぎを防ぐためにも行った方がいいでしょう)を行う人は確定申告の時期に、忘れずに必要書類を提出するようにしましょう。
ただ、学資保険の保険期間が五年未満の生存保険や貯蓄保険、財形貯蓄制度に使用している保険などは控除の対象から外されることもあるでしょうので、不安(人に打ち明けることで多少は楽になることもあるはずです)なようなんだったら確認して下さいね